我流的人生告白

退屈な人生を送らないために、私生活を記録します。

億万長者の心構え

もし億万長者になったら、その心構えはどうあるべきか。無限に続く所有欲に基づいた消費をひたすら行うのであろうか。

もしそのようであれば、その者が生まれ育った国というのは、道徳教育が形骸化し、宗教の教えもない為に、徳のある人間を教育できなかったのであり、その環境で育った彼は徳というものを知らずか、空虚な消費を続けるのである。

明治時代を生きた諸先輩達は立派であった。事業が成功し、儲かったのは国があり、従業員がいたのであり、儲けはそのまま、国や地域、社会をより良くする為の新しい取組みに使われることが多かったように思う。

人々の意識が変われば、良い時代は作れる。将来の世代の為に何が出来るか常に考えられる人の多い世の中はきっと居心地よいであろう。