我流的人生告白

退屈な人生を送らないために、私生活を記録します。

英語習得の正道

英語を習得する、ここでは英語を長期的な視点で母国語と同じように身に付ける真っ当な方法について書く。(テストでの高得点獲得が目的ではないやり方です。)

紹介するアイデアは eslpod .com という英語学習者向けの教材で解説された中で、私が納得した内容に私の意見を付け加えたものであり、これをかいつまんで説明する。

まず、英語に沢山そして毎日触れることが大切。ちょうど母国語でラジオを聴くような感じで毎日新鮮な英語を耳に慣らすことが大事。毎日聴くに値する秀逸な教材については別の記事でご紹介します。(単に学習効率化の為の紹介です。)教材は中身が重要で、必ず自身の興味を惹く内容でなければその内容、英語表現が頭に残る可能性はその分低くなります。そして、勿論ネイティヴが作成した教材が良く、文書と音声がセットの教材が望ましい。

そして、心構えとしては、自分が英語環境において幼児であることを自覚すること。つまりは、言葉を覚えたての幼児が周囲で行われる会話を聴いて、その周囲の状況や場面、前後の文脈から言葉の使われ方を学ぶように、そのような姿勢に立って学ぶことが大切である。

母国語の新語獲得を考えた際に、辞書を引かずとも会話内の状況や文脈でなんとなく新語を理解してることを思い返してもらいたい。母国語でないからといって、新語への違うアプローチ、例えば単語の丸暗記などはオススメできない。(学校のテスト等で単語暗記が必要とされる場面は別)丸暗記は遠回りな学習の方法である。文脈理解の方法を取れば、その単語に繋がりのある動詞や名詞、表現も一度に習得でき、これが1番の生きた学習法である。つまりは、母国語と同じようなやり方で学習するのである。母国語で単語暗記の学習をする人はほとんどいないはずである。

文法理解も後回しにしたい。言語を文法というルールで解釈するのは英語の専門家の仕事だ。文法は言語より後に生まれ、言語をある一定の型に当てはめたものである。文法覚えて英語を理解する順序より、実際に使われてるフレーズから語順を盲目的に理解し、これなんで?と疑問が湧いた時には文法を調べ、納得するという方が自然だと思う。

文脈理解をする場合に大切なのは、理解度が90%以上となるような教材を常に準備しなければならないことである。音声の場合は会話速度が速すぎるのもダメ。実はこれが1番難しい。教科にこだわらず、学校で行われる授業で年齢に応じて、段階的に内容を難しくしているがこれと同じである。自分自身のレベルに合わせ、適切な教材を自分に課す。そうでなければ、辞書引きにのみ時間を費やし、また教材の内容を理解できないので学習のストレスも溜まり、よろしくない。

そして、教材の内容は覚える必要はなく、その心構えも必要ない。忘れたと思ったらまた教材を読み返すか聞き直すかすれば良い。人間の脳は完璧ではない。忘れるものは、忘れるのだ。忘れたと思ったら、再度自分の脳へチャンスを与える。教材が面白ければストーリーとして潜在的に脳が記憶しているはずなので、思い出されやすい。これが長期的な視点で英語を習得する場合のリラックスしたやり方。母国語でも気構えせずとも、自然と新しい語彙への記憶は出来ているはずだ。

英語習得には時間が必要だが、英語を仕事にする以外の人にとって、学習に時間を使いすぎるのも勿体無い。できるだけ効率的にポイントを押さえ、長期的に頭に残るようなやり方で継続して学習し、習得したいものである。